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2026/01/28読売新聞3本社賀詞交換会 知力と組織力 信頼得る

 読売新聞の賀詞交換会 が1月5日、東京、大阪、西部の各本社で開かれた。グループ本社の山口寿一社長は年頭のあいさつで「知力と組織力で信頼される読売グループの存在感を今年、一層高めていきたい」と呼びかけた。
 グループ、東京両本社の賀詞交換会は東京・大手町の読売新聞ビル内にあるよみうり大手町ホールで行われ、役員と課長職以上の社員、関連会社の代表ら約350人が出席した。大阪、西部両本社と北海道、中部、北陸の3支社にも同時中継された。
 老川祥一グループ本社会長・主筆は冒頭、「不安定な時代であるからこそ、健全で公正な報道、言論機関である新聞の役割は大事になってくる。とりわけ、唯一の全国紙であり、世界最大の発行部数を持つ読売新聞の責任は一段と重い。その自覚と信念を基に、読売新聞のさらなる発展を目指して頑張りましょう」とあいさつした。
山口社長は、取材報道に生成AI(人工知能)を使う動きについて、「探究の姿勢を弱める恐れがある」と指摘し、「AIの上手な使い手となるより、自らの知力を磨いて、探究という能動的な取材力を鍛える道を目指すべきだ」と訴えた。
 東京本社の村岡彰敏社長は、メディア・スポーツ・文化・エンターテインメント事業を束ねる「世界一のメディアコングロマリット」の形成を目指す意向を示した。その上で、「企業グループとしての規模、成長力、ポートフォリオ、シナジ ーを大きく向上させるのはもちろん、読売信条に基づいた公正な言論報道を新聞、テレビ、出版を通じて国内外に発信し、メディアとしての影響力をより一層高めていく」と強調した。

2026/01/24神戸市の鶴甲小学校でNIE公開授業 インタビューを通じて新聞づくり           コミュニケーション能力など高める

 小学生が地域の人にインタビューして新聞をつくるNIE(教育に新聞を)公開授業が、􀀃 月5日、兵庫県神戸市灘区の市立鶴甲小学校であった。兵庫県NIE推進協議会が主催し、同小6年2組の􀀄人が地域の魅力を発信しようと議論しながら取り組んだ。
 同校の6年生は昨年からNIE授業を続けている。これまでは新聞の切り抜きを資料に平和教育を受けたり、朝の会でスピーチをしたりするなどしてきた。今年度は視点を変え、記者がどのようにインタビューをして記事をつくり、どのようなインタビューで読み手に内容を伝えられるのか、といった作り手側の立場で新聞を学んでいる。
 基本を知るために、1学期が始まると神戸新聞で記者を長く務めた同社の三好正文・NIE・NIB推進部シニアアドバイザーを招いてインタビ ューや写真撮影のポイントを学んだ。さらに「聞き足りなかったことは繰り返し聞く」「真実しか書いてはいけない」といった心構えも教えられた。

2025/12/06新聞モニターキャンペーン 閲覧頻度が高いほど購読意向も高く

 日本新聞協会販売委員会はこのほど、「子どものいる無購読世帯を対象とした新聞モニターキャンペーン」の結果をまとめた。キ ャンペーンは6回目で、今年を最後に中止する。
 キャンペーンは子どものいる30~40代の新聞無購読家庭が対象で、全国で2747人が参加した。7~8月の期間中の1カ月間、新聞に触れてもらうことで、新聞閲読が子どもの学力向上に役立つことを理解してもらう機会の創出を目的としている。
 1カ月の試読期間後にモニターに対し閲読状況や購読意向、新聞への要望などを聞いた。子どもの閲読頻度は「週に1回以上読んだ」と回答した人は全体の38・1%で、前回2024年度の34・1%に比べ4・0㌽拡大し、過去6回で最も高い割合となった。
 また、購読を希望する理由として「子どもの教育に役立つと思ったから」を挙げた回答の割合は36・7%(前回35・9%)で過去最高となった。

2025/12/03新聞公取協 第25回 会員総会  山口会長を再任

 新聞公正取引協議会は11月20日、プレスセンタ ーホールで第25回会員総会を開き、会長に山口寿一・読売新聞グループ本社社長を再任した。
 山口会長は「新聞販売綱領」の「販売活動においては、自らを厳しく律し、ルールを順守して節度と良識ある競争のなかで、読者の信頼と理解を得るように努める」という言葉が、新聞販売の原点であるとし、日ごろの努力でステッカー規制などの過度な規制が実現されないよう努めると話した。
 2025年度(25年11月から26年10月)の会費は24年度と同じ中央協委員社は1系統2万円、その他の会員は1万円とした。会費は発行本社と販売業者が折半する。
 総会終了後は日本新聞協会地域貢献大賞表彰式が行われた。次回総会は26年1月19日、プレスセンターホールで開く。

2025/11/29「地域貢献大賞」表彰式 北國 宝立 船本所長に大賞

  • ■日本新聞協会「地域貢献大賞」表彰式 北國 宝立 船本所長に大賞
  • ■東京組合正副組合長会議 ボウリング大会が休止に 「交通」と「折込」事故に注意
  • ■長嶋茂雄さんお別れ会 東京ドームで3万2400人が追悼
  • ■中日新聞社と名古屋市が協定締結
  • ■日販協大阪府南部支部 阪南市新聞販売協議会 川柳・作文コンクール表彰式
  • ■デーリー東北新聞販売店アワード2025 地域コミュニティーをつなぐのは販売店と配達員
  • ■横浜で毎日新聞販売店主物故者法要 新たに21柱を合祀、参列者が故人をしのぶ
  • ■京都新聞販売所物故者追悼法要